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| その他科目 | 泌尿器科 | 関東地方 | 埼玉県 | 500床以上 |

[埼玉県上尾市] 泌尿器科 上尾中央総合病院

<到達目標>
地域医療の一翼を担うGeneral Urologistを育成する。
手技の習得:下記研修プログラムを参照。
学会発表など:年2回以上の学会発表、研修期間中に一編以上の論文を執筆する。

研修プログラム内容>
各研修年度に応じて以下の内容の習得を目標とし、後期研修終了後の専門医資格取得を目指す。

1. 後期研修1年目(卒後3年)
泌尿器科的診察(腹部・外性器・前立腺の診察、IPSS/OABSSなど問診票の活用、尿路画像検査の読影、尿流動態検査・排尿日誌の解釈 など)
泌尿器科的検査の手技(腎・膀胱・前立腺エコー、尿道膀胱鏡検査、UG/CG/RP/APなどの造影検査)
泌尿器科的緊急処置(導尿・尿道カテーテル留置手技、尿道ブジー、膀胱瘻造設、透析カテーテルの挿入)
手術手技(精巣固定術、高位精巣摘除術、陰嚢水腫根治術、背面切開・環状切除術、膀胱切石術、前立腺生検、膀胱粘膜生検、TUR-Bt、ESWLなどの執刀)
術前・術後管理(特に内視鏡手術・前立腺手術・尿路変更術・腎後性腎不全の管理)
泌尿器科疾患の内科的治療(薬物治療、行動療法など)
後期研修2年目のプログラムを習得するための準備(道具の準備、介助など)

2. 後期研修2年目(卒後4年)
外来診療(再診症例を中心)
泌尿器科的緊急処置(腎瘻造設、CHDF/血液吸着など)
手術手技(尿管鏡・TUL、恥骨上式前立腺摘除術、経腰的腎摘除術、腎尿管全摘術などの執刀)
尿路悪性腫瘍の薬物療法(抗癌剤・分子標的薬、内分泌療法、免疫療法)
後期研修3年目のプログラムを習得するための準備(道具の準備、介助など)

3. 後期研修3年目(卒後5年)
外来診療(初診患者の診療)
手術手技(TUR-P/HOLEP、根治的腎摘除術、副腎摘除術、尿路変更術などの執刀、前立腺全摘術・膀胱全摘術の第一助手).
6ヶ月間の国内留学(希望者を対象)
4. 後期研修4年目(卒後6年)
手術手技(前立腺全摘術、膀胱全摘術の執刀)
論文の執筆
その他

※いずれの年次でも年間2回以上の学会発表を行う。

<目標とするライセンス>
日本泌尿器科学会専門医

研修担当者より>
人口22万人余りの上尾市内で常勤医が入院・手術に対応できるのは当科しかありません。
ちなみに平成20年度のデータですが、当科の外来のべ患者数・平均2,428.3人/月、入院のべ患者数・平均655人/月、1日平均入院患者数・21.8人/日、救急車受入件数・平均13.7件/月となっています。1日約100人の外来患者と2日に1件救急車を受け入れていることになります。
こうした背景から、当科の特色は
1. 地域で唯一の基幹病院である。
2. 症例数が多い。
ことであり、したがって、
3. 緊急疾患から慢性疾患までGeneral Urologistとしての幅広い対応。
4. 地域住民・一般医家に対しSpecialistであること。
5. 診断から治療までの迅速で正確な対応。
が常に要求されます。
症例数でいえば、平成22年手術症例は、前立腺全摘術・45件、TUR-Bt・75件、膀胱全摘・13件、腎摘除術・16件、腎部分切除術・7件、腎尿管全摘術・7件、TUR-P・31件、TUL・64件、PNL・14件、などで、年間約600件の手術と年間300件前後のESWLを行っています。
クリニカルパスを導入し、病棟・手術室スタッフ・麻酔科スタッフなどが協力的なため1日7~8件以上の手術も円滑に施行でき、緊急手術にも速やかに対応できます。
緊急検査や腎瘻造設・透析などの処置も電話1本でスタッフが即対応してくれるため、一部の大病院にありがちな煩雑な手続きによるストレスはありません。
コメディカルスタッフは熱心な方が多く、WOC・緩和ケア・がん看護支援などの資格を取得されたナースや薬剤師などがチームで、尿路変更・化学療法・緩和治療などの難しい症例にかかわってくれます。定期的な勉強会・症例検討会、放射線科と合同のフィルムカンファレンスを開催し、多職種で症例にかかわれるようにしています。
地域に泌尿器科専門医が非常に少ない中で、一般医家の先生方の協力は、地域完結型の医療を行うために不可欠です。医師会と顔のみえる関係を構築し泌尿器科診療を啓発する目的で、当科と医師会で「排尿障害についての地域連携会」の定期開催、「PSA検診の地域連携パス」の作成と運用などに取り組んでいます。
一般病院にもできる低侵襲先端治療として、平成23年6月からHoLEP(ホルミウムレーザー前立腺核出術)を導入しました。
当科は未だ発展途上です。日々の診療に追われ人員不足のためシステマティックにできていないことも多いかもしれません。ただ、スタッフはより良い医療を行いたいという意欲にあふれ、それを育成する職場環境があります。地域の中で、最高のチームワークと民間病院ならではの機動性を駆使して、大学病院や公立病院とは一味違った基幹病院たらんことを常にこころがけています。
こうした環境で共に研鑚し、将来の地域医療を担うSpecialistを目指す後期研修医を歓迎します。
 

病院名 医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院
所在地 埼玉県上尾市柏座1-10-10
診療科目 内科 循環器内科 消化器内科 神経内科 糖尿病内科 腎臓内科 血液内科 呼吸器内科 感染症内科 腫瘍内科 人工透析内科 緩和ケア内科 心療内科 小児科 産婦人科 外科 整形外科 脳神経外科 心臓血管外科 消化器外科 乳腺外科 呼吸器外科 気管食道外科 肛門外科 内視鏡外科 泌尿器科 耳鼻いんこう科 頭頸部外科 眼科 形成外科 美容外科 皮膚科 麻酔科 救急科 放射線診断科 放射線治療科 病理診断科 臨床検査科 リハビリテーション科 歯科口腔外科
病院長 / 出身大学 徳永英吉 /日本大学
病床数 724床
病院ホームページURL http://www.ach.or.jp/
認定施設 日本内科学会認定医教育病院/日本循環器学会認定循環器専門医研修施設/日本消化器病学会専門医制度認定施設/日本神経学会教育施設/日本糖尿病学会認定教育施設/日本消化器内視鏡学会指導施設/日本肝臓学会認定施設/日本感染症学会研修施設/日本外科学会専門医制度修練施設/日本乳癌学会認定施設/日本消化器外科学会専門医修練施設/日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設/日本整形外科学会認定医研修施設/日本脳神経外科学会認定専門医研修プログラム関連施設/日本口腔外科学会認定関連研修施設/三学会構成心臓血管外科専門医施設認定/日本泌尿器科学会専門医教育施設/日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設/日本眼科学会専門医制度研修施設/日本形成外科学会教育関連施設/日本皮膚科学会認定専門医研修施設/日本麻酔科学会麻酔科認定病院/日本集中治療医学会専門医研修施設/日本救急医学会救急科専門医指定施設/日本緩和医療学会研修施設認定/日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関/日本核医学会専門医教育病院/日本がん治療認定医機構認定研修施設/日本静脈経腸栄養学会栄養サポートチーム専門療法士認定規則実地修練認定教育施設/JCNT 日本栄養療法推進協議会・NST稼働施設認定/日本静脈経腸栄養学会 NST稼動施設認定/日本周産期・新生児医学会認定/日本胆道学会認定指導医制度指導施設認定/日本頭頸部外科学会研修施設認定/日本動脈硬化学会専門医制度教育病院 マンモグラフィ検診施設/日本透析医学会専門医制度認定施設/日本腎臓学会研修施設/日本アフェレシス学会認定施設/日本急性血液浄化学会認定指定施設/日本臨床腫瘍学会認定研修施設/日本消化管学会 胃腸科指導施設など
プログラム種別 後期臨床研修
募集科目 泌尿器科
身分
上尾中央総合病院 シニアレジデント(常勤医師)
勤務時間
月~金9:00~17:30(9:00~19:00 週2回遅番勤務あり)
土:9:00~13:00 ※当院常勤医師職員に準じた規定による。週4.5日~5日勤務(研究日相談:週0.5日)
当直
当直料別途支給 35,000円/1回(平日)
給与
シニアレジデント1年次 600,000円/月
シニアレジデント2年次 700,000円/月
シニアレジデント3年次 800,000円/月
休日
日曜、祝日
休暇
年末年始、夏季休暇、有給休暇:有(3ヶ月目に3日、6ヶ月目に7日、入職年度合計10日支給)
保険
埼玉県医師会健康保険組合・厚生年金・雇用保険・労災保険加入。療養還付金制度有。
医療賠償保険 病院にて加入。
赴任手当
有。当院規定により、入職時の転居費用30万円迄を負担。
諸手当

学会手当:年間8万円を上限として、学会参加費用を支給する。
住宅手当:8万円を上限として、家賃の半額を支給する(上尾市内在住限定)
その他

学会、研究会等への参加の際には年3日まで勤務扱いとする。
上尾中央総合病院、もしくは上尾中央医科グループ病院で勤務することも可能。