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| 内科系 | 内科・総合内科 | 関東地方 | 埼玉県 | 300~500床 |

[埼玉県狭山市] 総合内科 埼玉石心会病院
 <当科の概要> 
 地域の中核病院として救急など急性期の診療を行っている中でも、内科は各専門内科医が24時間、交代で救急内科医として診療に参加し、救急の中心を担っている。
総合内科は、そんな救急医療に参加しつつ、高齢者や要介護状態の患者の医療を中心に行っている。癌など各種疾患の終末期にある患者、脳血管障害、神経変性疾患、パーキンソニズム、認知症などが多い。
多くの患者で、経管栄養、胃瘻などの処置、リハビリテーション、NSTの介入、緩和医療的アプローチが必要である。様々な重篤な疾患を合併することがあり、各種の専門内科や外科、精神科などの助けを借りたり、逆に、各科から手に負えなくなった患者を引き受けたりする。
入院患者数は常時80名ほどで、内科の6割を占める。月間の入退院数は100名ほどである。
ソーシャルワーカーやリハビリテーションスタッフが極めて充実し、また地域の恵まれた医療環境にあり、総合内科医がのんびりと、時に呆然と診療を行っていても、退院までの妥当な流れが出来てゆく、そんな点に大きな特徴がある。

<目標> 
GIO
  1. 地域の中核病院の一次、二次救急における初期診療の能力を身につけ、高齢者医療、さらに幅広い内科分野を経験し、専門性にとらわれない患者への全人的、継続的アプローチができる。
  2. カルテ記載やインフォームドコンセントを基盤とし、チーム医療、医療連携を活かして患者中心の医療を実践できる。
  3. 研修期間内に、日本内科学会認定内科医資格の取得を目指す。また日本内科学会総合内科専門医資格を取得するための研修期間の一部となる。
 
SBOs 
  1. 救急外来を受診する、あるいは地域の医療機関、介護施設や外来・病棟から紹介される患者に対する、初期診療の技法に精通し、妥当なコーディネート(入院、転院、転科、外来や介護ケアへの橋渡しなど)を行える。
  2. 複数の疾患を併せ持つなど高齢者の特質について深く理解し、適切な対処をとることができる。
  3. 脳血管障害や各種疾患における廃用症候群に対するリハビリテーションの基本を知り、その適応を判断でき、理学療法士、作業療法士、言語療法士への指示を出し、結果を評価できる。
  4. 終末期癌患者の緩和医療の意義を知り、他の医師や職種と協同で、病状を評価し、治療計画を立案できる。
  5. 各種病態に合わせた適切な栄養法、輸液療法を知り、処方を行い、結果を評価できる。
  6. 看護師やコメディカル、その他の職種との適切な協力関係を築き、チーム医療に参加し、医師としての役割をはたせる。
日本内科学会は、一定レベル以上の実力をもち,信頼される内科医を認定内科医として認定し,さらに高い水準の内科診療能力を備えた認定内科医を総合内科専門医として認定している。当科の研修ではこれらの資格の取得を一つの目標と位置づける。そのため、以下の受験資格に沿うような、診療や講習を経験することが望まれる。
 

経験すべき診療

  1. 外傷を除く一次~二次救急患者の初期診療。
  2. 脳卒中(脳梗塞を中心とする)の発症から回復期にかけての急性期の入院診療。
  3. 高齢者や脳神経障害をかかえる患者に発生する栄養障害、廃用症候群、摂食・嚥下障害、褥瘡など様々な病態に対する入院診療。
  4. 終末期癌患者の緩和医療を含めた入院診療。
  5. 高血圧症、慢性心不全など心血管系疾患の管理。
  6. 糖尿病、高脂血症、栄養障害など代謝性疾患の管理。
  7. ショック、多臓器不全などに対する集学的治療。
  8. よくみられる消化器、循環器、内分泌・代謝、腎臓、呼吸器、血液、アレルギー・膠原病、感染症の入院診療。
 
Learning Strategy
  1. 総合内科では、高齢者、癌など各種疾患の終末期患者、脳血管障害、脳神経変性疾患の入院患者を中心に診療を行い、主治医の一員として診療を行う。
  2. 総合内科の入院患者はなんらかのリハビリテーションを必要とする場合がほとんどである。症例を通してリハビリテーションについて学び、理学療法士、作業療法士、言語療法士を中心とする多職種とのカンファランスに参加する。
  3. 総合内科はNST(栄養サポートチーム)、褥瘡チーム、摂食嚥下チームの活動に中心的な役割を果たしており、それぞれの回診や、勉強会に参加する。
  4. 当院では、消化器内科、循環器内科、内分泌・代謝内科、腎臓内科、呼吸器・感染症内科が入院を含む専門的診療を行っているが、これらの科のローテーションを行い、幅広い症例を経験する。また、希望によりエコー、内視鏡など専門的手技の習得も可能である。各科のローテーション期間については希望に応じる。
  5. 当院の緩和医療科は、独立した病棟を有し、末期癌患者に緩和ケアを行っている。

    総合内科では緩和医療科と協力して末期癌患者の診療に当っているが、緩和医療科のカンファランスや勉強会に参加することにより、緩和医療の基礎を学ぶ。希望により緩和医療科のローテーションを行うことも可能である。
  6. 他内科の後期研修医と同様に、週に1~2コマ程度(1コマは9:00~13:00、あるいは13:00~17:00)の内科救急外来を受け持つ。
  7. 他内科の後期研修医と同様に、月に3~5回程度、救急内科医として当直を行なう。
病院名 社会医療法人財団石心会 埼玉石心会病院
所在地 埼玉県狭山市鵜ノ木1-33
診療科目 内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病内科、内分泌・代謝内科、腎臓内科、感染症内科、人工透析内科、緩和ケア内科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、肛門外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、救急科、麻酔科
病院長 / 出身大学 志田 晴彦/東京大学
病床数 一般349床(ICU・CCU 8床、ホールディングルーム7床)
病院ホームページURL http://www.saitama-sekishinkai.jp/
認定施設 日本内科学会教育施設、日本呼吸器学会専門医制度認定施設、日本内分泌学会内分泌代謝科認定教育施設、日本甲状腺学会認定専門医施設、日本糖尿病学会認定教育施設、日本消化器病学会関連施設、日本消化器内視鏡学会指導施設、日本腎臓学会研修施設、日本透析医学会認定施設、日本循環器学会認定循環器専門医研修施設、日本心血管インターベンション学会研修施設、日本外科学会外科専門医制度修練施設、日本消化器外科学会専門医修練施設、日本整形外科学会研修施設、日本手の外科学会手の外科研修施設、日本胸部外科学会認定医指定施設、三学会構成心臓血管外科専門医認定機構基幹施設、日本がん治療認定医機構研修施設、日本緩和医療学会認定研修施設、日本麻酔科学会認定麻酔科指導病院、日本眼科学会専門医研修施設、日本感染症学会研修施設、日本プライマリ・ケア学会認定医研修施設、日本臨床細胞学会施設認定、日本乳癌学会関連施設、日本皮膚科学会認定専門医研修施設、日本救急医学会救急科専門医指定施設など
プログラム種別 後期臨床研修プログラム
募集科目 総合内科
身  分   
常勤医師
給  与  
  • 634,040/月(1年目/卒後3年目) 
  • 787,380/月(2年目/卒後4年目) 
  • 802,220/月(3年目/卒後5年目)
  • 820,710/月(4年目/卒後6年目)
※注:研究日なしで算定。研究日を取得した場合には減額となります。 
賞  与  
あり 
社会保険
あり 
雇用保険 
あり 
宿  舎 
なし(近隣のマンションを紹介 家賃補助制度あり)