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| 外科系 | 外科 | 近畿地方 | 大阪府 | 100~300床 |

[大阪府東大阪市] 外科 若草第一病院
<当院外科研修のメリット>
 
手術は当然ですが、外科は全身管理が重要です。
最近は生活習慣病患者が増え、糖尿病、虚血性心疾患、脳血管障害、腎不全などの合併疾患を有した、ハイリスク患者、とりわけ高齢者に消化器癌などの手術をすることも増えています。
当院は大都市圏の地域医療支援病院かつ救急病院であり、脳卒中センター、心臓カテーテルセンター、内視鏡センター、ICUを有し、救急入院患者が多く、これらの患者に消化器外科手術を行う機会も多いです。
合併症を有する患者の周術期管理は重要で、手術ができても、周術期管理ができなければ、患者を助けることができません。
周術期管理には、栄養管理(Nutritional Support)、感染管理、褥瘡対策などのチーム医療も重要であり、当院では各職種の専門家を揃えたNST(栄養サポートチーム)、ICT(感染対策チーム)、褥瘡対策チームにも、外科医が積極的に参加して活動しています。
後期研修ではこれらのチーム医療の中心となって活動してもらいます。
すなわち、当院外科で研修すれば、手術だけでなく全身管理能力の優れた外科医となります。
 
1.術前管理(術前診断を含む)
 当院では、吐下血、腹痛、イレウスなどで、救急入院となる症例も多いので、術前診断から、かかわることが可能です。内視鏡検査、CT、MRIなど、経験豊富な内視鏡センター長や放射線科部長とともに、検査、読影の技術を磨きます。
 
2.手術
 大病院では手術数が多いですが、一日にできる手術数には限度があります。
大病院では、いくら手術数が多くても、在籍する研修医数が多ければ、結局、手術経験数は少なくなります。さらに指導医一人が指導する研修医数も多くなります。
 当院は、週に5~6例の手術数ですが、研修医数が少ないので、大病院よりも多くの手術を執刀できます。外科医も専門医5名が指導しますので、丁寧な指導を受けることが可能です。
 年によって多少の差はありますが、年間手術症例数は中核の急性期病院の手術症例数と同等で、代表的な消化器癌である胃癌手術と大腸癌手術が各々50例と60例程度、その他の日常よく遭遇する疾患である、胆石症、そけいヘルニア、虫垂炎などの症例も多いです。
 
3.術中管理(麻酔を含む)
 ハイリスク患者では、術中管理の巧拙が術後の回復に影響します。当院では麻酔科専門医が麻酔を担当し、麻酔の指導も行います。
 
4.術後管理(ICUを含む)
 食道癌や膵臓癌などの大手術や、ハイリスク症例の術後はICUで術後管理を行います。ICUは人工呼吸、血液浄化などが行える8床を有し、合併症発生時のケアも迅速に対処可能です。ICUでは専任看護師、呼吸器科医師、循環器科医師、腎臓内科医師などのエキスパートと、ディスカッションして、集学的治療を行い、重症集中治療のスキルアップを図ります。
 
5.外来フォロー(化学療法を含む)
 外来での化学療法やフォロー、患者さんや家族とのコミュニケーションを通じて、病気だけを見ず、人を診る外科医を養成します。手術さえすれば、それっきりというのでは信頼関係が築けず、外科医としては失格です。もちろん、化学療法や放射線療法など、患者さんにとって最も有益な補助療法を選択して施行する能力も養います。
 
6.緩和ケア
 緩和ケアは癌治療のなかで非常に大切な分野ですが、若いうちはつい興味が薄れがちです。しかし、手術をしても再発する、あるいは手術不能の癌も現実には多いのです。
 緩和ケアは外科医にとって重要な仕事です。手術をしてもらった医師に最期まで看取って欲しいと希望する患者さんは多く、またそのように望まれるような外科医でなければなりません。緩和ケアは決して何もしないことではありません。患者さんと家族が苦痛なく、安らかに残された時間を有意義に過ごせるようにする医療です。
 
病院名 社会医療法人若弘会 若草第一病院
所在地 大阪府東大阪市若草町1-6
診療科目 内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、腎臓内科、小児科、 外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、眼科、耳鼻いんこう科、婦人科、皮膚科、形成外科、 放射線科、麻酔科(麻酔科標榜医 安達陽亮)、リハビリテーション科、救急科、病理診断科、 脳卒中センター、内視鏡センター、救急センター
病院長 / 出身大学 山中英治 /関西医科大学
病床数 230床(大阪府認定 特定集中治療室8床)
病院ホームページURL http://www.wakakoukai.or.jp/daiichi/
認定施設 日本内科学会認定医教育関連病院、日本循環器学会循環器専門医研修施設、日本消化器内視鏡学会指導施設、日本消化器病学会専門医制度認定施設、日本本呼吸器学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会関連施設、日本感染症学会研修施設、日本眼科学会専門医制度研修施設、日本外科学会外科専門医制度修練施設、日本消化器外科学会専門医修練施設、日本静脈経腸栄養学会NST(ニュートリションサポートチーム)稼動施設認定病院、日本静脈経腸栄養学会NST専門療法士認定教育施設、日本栄養療法推進協議会NST稼働施設 、日本整形外科学会認定研修施設、日本脳神経外科学会専門医訓練施設、日本脳卒中学会認定研修教育病院、日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関、日本核医学会専門医教育病院、日本がん治療認定医機構認定研修施設、日本泌尿器科学会泌尿器科専門医教育施設 基幹教育施設、日本気管食道科学会認定専門医研修施設、日本心血管インターベンション治療学会研修関連施設、日本プライマリ・ケア連合学会認定医研修施設、日本救急医学会救急科専門医指定施設、日本麻酔科学会麻酔科認定病院、日本アレルギー学会認定準教育施設など
プログラム種別 外科シニアコース
募集科目 外科
身分
常勤職員(1年ごとの契約更新)
給与
・【後期研修1年目】 621,500円/月
・【後期研修2年目】 682,200円/月
諸手当
当直手当:有、
時間外手当:有
賞与:年2回支給
保険
各種保健への加入
その
白衣貸与(クリーニング無料)

食事(院内食堂)補助あり
駐車場あり
院内学会、日帰り又は一泊旅行、食事会など