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| 内科系 | 内科・総合内科 | 中部地方 | 愛知県 | 300~500床 |

[愛知県 名古屋市] 内科 協立総合病院
1.はじめに

協立総合病院では、将来内科を希望する3年目以降の医師に対して2年間の初期研修終了後、6ヶ月ごとの臓器別ローテートを軸とする中期 研修を行ってきた。その基本的な考え方は、3年目で臓器別内科を固定するのは内科医として不充分で、さらに幅広い経験をつんだ上で臓器別専門を深めるべき であるという考え方であった。

こうした経験を積極的にいかして、病院で働く内科の総合医として3年間のホスピタリスト養成のプログラムを開発し、内科専門医に分化す る前の研修を統一するとともに、施設基盤型の専門医として、日本の実情、これからの病院医療の実情にあったホスピタリストを養成してゆく。

2.わたしたちが考えるホスピタリスト

専門臓器別の知識と技能を集めただけでは今日の複雑な病院医療を担う総合医としては不十分であり、チーム医療におけるリーダーシップや 医療安全といった今日の病院医療のシステムを発展させる能力を持つ必要がある。

同時に、米国の入院医療を中心とするスタイルにはこだわらないで、外来や地域医療、救急医療を含めた幅広い能力が日本でのホスピタリス トには必要と考える。また、振り分け機能や、鑑別診断の困難な症例を中心とするのではなく、各臓器別の頻発症例について、専門医と協力しながら、主要な疾 患の治療に当たることが望ましいと思われる。

地域志向の病院で、外来、救急を行いながら、円滑に入院医療を行う医師が私たちの求めるホスピタリストである。

3.一般目標

協立総合病院の内科で研修する3年目から5年目の後期研修を行なう医師は、ホスピタリストとしての次の能力を身につける。

  1. 1.病院の病棟医療における主要な疾患、問題を取り扱う能力を持ち、他職種と協力する姿勢でチーム医療における医師としての役割を果 たす。
  2. 2.医療生協の価値、患者の権利章典を理解し、組合員との協同の行事に参加する。
  3. 3.仕事に基づいた学習をして、省察に基づく実践家になれるよう、業務のあとでの振り返りを行なう。また自己評価と自己開発の計画を 持ち、学習課題を病院の課題と関連させて考えられるようにする。
  4. 4.初期研修で重視されている、面接、身体所見、臨床推論といった基本的臨床能力の維持発展をおこなう。教えることと学ぶことを統合 して、学生、初期研修医の教育に参加する。
  5. 5.生物心理社会モデルで疾病を捉え、臓器レベルでの生物医学的疾患に対する理解と、生活と労働、家族、文化、社会との関係での患者 の理解を統合し、良好な患者医師関係をもつ。
  6. 6.ホスピタリストとして臓器別専門の医療に加わり、検査と治療を経験する。

 


病院名 みなと医療生活協同組合 協立総合病院
所在地 愛知県 名古屋市熱田区五番町4-33
診療科目 救急科、内視鏡外科、腎臓内科、胃腸内科、内科、外科、整形外科、小児科、循環器内科、呼吸器内科、呼吸器外科、消化器内科、消化器外科、神経内科、アレルギー科、リウマチ科、小児外科、肛門外科、精神科、心療内科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、リハビリテーション科、麻酔科、放射線科、脳神経外科
病院長 / 出身大学 尾関俊紀/名古屋大学
病床数 434床
病院ホームページURL http://hp.minato.coop/
認定施設 厚生労働省臨床研修指定病院 日本内科学会認定医制度認定教育施設 日本外科学会外科専門医制度修練施設 日本循環器学会認定循環器専門医制度研修施設 日本呼吸器学会専門医制度認定施設 日本整形外科学会整形外科専門医制度研修施設 日本リウマチ学会リウマチ専門医制度研修施設 日本神経学会専門医制度准教育施設 日本精神神経学会精神科専門医制度研修施設 日本脳卒中学会認定研修教育病院 日本てんかん学会基幹研修施設 日本泌尿器科学会専門医制度基幹教育施設 日本眼科学会専門医制度研修施設 日本病理学会認定病理専門医制度研修登録施設 日本皮膚科学会認定専門医研修施設 日本緩和医療学会認定研修施設 日本消化器病学会専門医制度基幹研修施設 日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設 日本大腸肛門病学会専門医制度基幹研修施設 日本乳癌学会認定医・専門医制度関連施設 日本プライマリ・ケア学会認定医研修施設 日本がん治療認定医機構認定医研修施設 日本高血圧学会専門医認定施設
プログラム種別 ボスピタリスト養成 内科後期研修プログラム
募集科目 内科
身分
後期研修医 常勤職員
給与
1年目:850万円~(手当含める)
勤務時間
9:00~17:00(月~金)
9:00~13:00(土曜日)
休日
日曜日、祝祭日、公休として月1.5日
休暇
年末年始、夏季休暇、年次有給休暇10日、産休、育休、慶弔休暇など
その他勤務
当直あり 月4回程度
住宅手当
なし
赴任費用
なし
各種保険等

社会保険等の加入:健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
 医師賠償責任保険:病院・診療所にて加入済み。研修医個人の加入は、任意。