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| その他科目 | 麻酔科 | 関東地方 | 神奈川県 | 300~500床 |

[神奈川県川崎市] 麻酔科 川崎幸病院
<後期研修目標>
周術期(術前、術中、術後)の管理を通じて、呼吸・循環・代謝で代表される生理機能を理解し、薬理学的な知識に基づいた診断・治療法および麻酔関連領域の幅広い知識・理論・技術を修得する。

<研修プログラム>

•術前管理
術前患者診察、麻酔方法や麻酔合併症に関する説明。適切な術前検査の指示、かつ、その結果や検査データの解釈。術前合併症・術前内服薬の影響を理解した上で適切な術前指示を出すこと。麻酔管理上の問題点を把握、適切な麻酔計画を立案。
•術中管理
血管確保・気道確保・気管挿管の適応、方法、合併症およびその対処法の理解・実施。バイタルサインの把握、検査値(動脈血ガス分析、血算・生化学・凝固・ 線溶検査)の解釈。静脈・吸入・局所麻酔薬、筋弛緩薬の薬理を理解し、実際の患者管理に使用する。周術期に使用される心血管作動薬、抗不整脈薬、副腎皮質 ステロイドなどの薬理学的知識を習得。輸液・輸血の適応、方法、種類、副作用およびその対処法を理解。脊椎穿刺(脊髄くも膜下麻酔)の適応、方法、合併症 およびその対処法の理解・実施。硬膜外麻酔の適応、方法、合併症およびその対処法の理解・実施。中心静脈穿刺、動脈カニュレーション、肺動脈カテーテル挿 入などの侵襲的手技の適応、方法、合併症およびその対処法の理解・実施。観血動脈圧、心拍出量、中心静脈圧、肺動脈楔入圧など測定結果の解釈・患者管理へ の応用。術前サマリーを含め、麻酔記録への正確な記載。
•術後管理
術後回診を通じて、自分の関与した麻酔管理についてのセルフ・アセスメント。主たる術後合併症についての理解・適切な処置。術後疼痛管理の方法、種類、副作用およびその対処法の習得・実施。観血動脈圧、心拍出量、中心静脈圧、肺動脈楔入圧などの術後管理への応用。
•その他
人工呼吸器の使用方法習得、感染対策、肺理学療法まで考慮した包括的な人工呼吸管理。癌性疼痛の
病態生理の理解、患者とその家族への全人的な接遇、緩和医療への参加。

<後期研修の特色>
2012年 の新病院開院以降、手術件数は増加傾向です。年間約4,400症例(⿇酔科管理症例約3,000)程度の手術が行われており、24時間緊急手術 が可能な体制をとっています。外科、川崎⼤動脈センター、整形外科による手術 はほぼ毎日行われており、IVR科、形成外科、呼吸器外科、脳神経外科、泌尿器科、脳⾎管内治療の全⾝麻酔管理を行っています。
集中治療療室における各診療科のサポート的な立場としての循環・呼吸管理、当院緩和ケアチーム、呼吸ケアチームに参加等、手術室外の診療に関しても尽⼒しております。
これらの職務および研修を安全にかつ効率的に最大限のパフォーマンスが出せるよう、情報共有のシステム化と適切なシフト制をとっています。

病院名 社会医療法人財団石心会 川崎幸病院
所在地 神奈川県川崎市幸区大宮町31番地27
診療科目 内科、外科、循環器内科、脳神経外科、心臓血管外科、麻酔科、泌尿器科、消化器内科、糖尿病・代謝内科、腎臓内科、人工透析内科、消化器外科、内視鏡外科、腫瘍外科、肛門外科、乳腺外科、病理診断科、救急科、放射線診断科、放射線治療科、整形外科、形成外科、呼吸器外科、血管外科
病院長 / 出身大学 笹栗 志朗/東京医科歯科大学
病床数 326床 内、ICU24床(一般ICU8床、ACU①8床、CCU8床)、SCU9床、HCU8床、ACU②8床
病院ホームページURL http://saiwaihp.jp/
認定施設 厚生労働省指定:臨床研修指定病院(基幹型)、日本内科学会認定医制度教育関連施設、日本循環器学会認定循環器専門医研修施設、日本麻酔科学会研修施設、心臓血管麻酔専門医認定施設、日本救急医学会救急科専門医指定施設など他多数
プログラム種別 後期研修プログラム
募集科目 麻酔科
  
常勤医師
研修期間
研修期間は2年程度で、麻酔科標榜医取得以降が望ましい。
勤務時間
日勤8:30~17:00
夜勤:17:00~翌9:00
休日・休暇

4週8休制、夏季休暇、年末年始、有給休暇
※研究日等、詳細はご相談に応じます。

社会保険
・健康保険、雇用保険、労働保険あり
・医師賠償責任保険:病院加入あり、個人加入必須
宿  
近隣賃貸物件を紹介(法人借り上げ物件は家賃の一部補助制度有り)
福利厚生
健康診断、学会等参加可(参加費補助有)