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| 外科系 | 外科 | 関東地方 | 埼玉県 | 300~500床 |

[埼玉県さいたま市] 外科 彩の国東大宮メディカルセンター

<概要>
外科後期研修プログラムの目的は初期研修修了者が日本外科学会専門医を取得することにより一人前の外科医に成長することである。

日本外科学会専門医になることは外科医にとって必須の資格であり、これを取得することが、より専門的なサブスペシャルティである消化器外科専門医、呼吸器外科専門医、小児外科専門医、内視鏡外科学会技術認定医などをとるための審査資格となる。当院外科は、一般消化器外科医が目指す、難度の高い腹腔鏡外科や肝胆膵外科が盛んで指導医も充実している。また、消化管や肝胆膵の内視鏡やIVR の症例も豊富である。一流外科医になるための第1 関門である日本外科学会専門医取得に続き、さらに上のサブスペシャルティ専門医を最短で目指すのに適した施設である。
研修期間は日本外科学会専門医取得までとし、それ以後の進路については個別相談とする。

<主な研修プログラム>
日本外科学会の専門医になるためには350 例以上の手術手技の経験(うち120 例以上は術者としての経験が必要)が必要で、各領域の手術手技の最低症例数も定められており、以下に示す。
① 消化管および腹部内臓(50 例)
②乳腺(10 例)
③呼吸器(10 例)
④心臓・大血管(10 例)
⑤末梢血管(頭蓋内血管を除く)(10 例)
⑥頭頸部・体表・内分泌外科(皮膚,軟部組織,唾液腺,甲状腺,副腎など)(10 例)
⑦小児外科(10 例)
⑧外傷(多発外傷を含む)(10 例)
⑨上記①~⑧の各分野における内視鏡手術(腹腔鏡・胸腔鏡を含む)(10 例)
当院では上記の症例経験はほぼ充足できるが、④心臓・大血管(10 例)については、当院の関連病院にて経験することができる。

<具体的なスケジュール>

後期研修1 年目(初期研修2 年終了後;卒後3 年目)
最初の1 年間で外科医としての一般的知識、手技、術後管理を学ぶ。虫垂炎、鼠径ヘルニア、痔疾患、自然気胸、体表手術などを術者として100 例以上経験。また、多くの手術の助手として立ち合う。救急患者の初療を経験し、上部消化管内視鏡検査、CV ポート作成、胸腔ドレーン、腹部ドレーン挿入などの手技も行う。学会発表、論文執筆は後期研修の全期間を通じて積極的に行う。

後期研修2 年目

幽門側胃切除術、結腸切除術、直腸高位前方切除術、腹腔鏡下胆嚢摘出術、乳腺切除術等の術者として30-50 例を執刀する。高難度手術である食道切除、胃全摘、肝切除、膵頭十二指腸切除術の助手を行う。上部、下部消化管内視鏡検査を行う。

後期研修3 年目

胃全摘、直腸低位前方切除術、腹会陰式直腸切断術、肝部分切除術、急性腹症等の手術を術者として経験する。外科専門医取得のための予備試験を受験する。

後期研修4 年目

習熟度に応じて腹腔鏡下胃切除、結腸切除術、膵頭十二指腸切除術、肝葉切除術の術者や第一助手を経験。チーフレジデントとして上級医と協力し、初期研修医、外科後期研修医の指導を行う。専門医試験を受験し外科専門医となる。この頃には、サブスペシャルティについても方向性を決めていく。


<外科関連教育施設認定>

  • 日本消化器病学会認定施設
  • 日本外科学会専門医修練施設
  • 日本消化器外科学会専門医修練施設
  • 日本消化器内視鏡学会指導施設
  • 日本気管食道科学会認定専門医研修施設
  • 日本乳癌学会認定施設
  • 日本がん治療認定医機構認定研修施設
  • 日本プライマリ・ケア連合学会認定施設

  • <取得可能な認定医・専門医>

  • 日本外科学会専門医
  • 日本消化器外科学会専門医
  • 日本内視鏡外科学会技術認定医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医
  • 日本肝臓学会専門医
  • 日本乳癌学会乳腺専門医
  • 病院名 医療法人社団協友会 彩の国東大宮メディカルセンター
    所在地 埼玉県さいたま市北区土呂町1522
    診療科目 内科/循環器内科/消化器内科/呼吸器内科/神経内科/腎臓内科/糖尿病・代謝内科/血液内科/リウマチ科/緩和ケア内科/外科/消化器外科/乳腺外科/肛門外科/整形外科/形成外科/脳神経外科/耳鼻咽喉科/眼科/泌尿器科/婦人科/皮膚科/麻酔科/放射線科/リハビリテーション科/救急科/病理診断科/歯科口腔外科
    病院長 / 出身大学 坂本 嗣郎/奈良県立医科大学
    病床数 337床(一般病棟307床、緩和ケア22床、ICU8床)、人工透析33台
    病院ホームページURL http://www.shmc.jp/
    認定施設 日本整形外科学会認定研修施設、 日本消化器病学会認定施設、日本麻酔科学会認定研修施設、日本外科学会外科専門医制度修練施設、日本消化器外科学会専門医修練施設、日本泌尿器科学会認定泌尿器科専門医教育施設、日本消化器内視鏡学会指導施設、日本腎臓学会研修施設、日本循環器学会認定循環器専門医研修施設、日本リウマチ学会教育施設、日本がん治療認定医機構認定研修施設、日本ペインクリニック学会専門医研修施設、日本血液学会認定血液研修施設、日本プライマリ・ケア連合学会認定施設、日本緩和医療学会認定研修施設、日本肝臓学会認定施設、日本病院総合診療医学会認定施設、日本消化管学会胃腸科指導施設、救急科専門医指定施設、日本脳卒中学会認定研修教育病院、日本リハビリテーション医学会研修施設、日本脳神経外科学会専門医認定訓練施設、日本内科学会認定教育関連病院、日本神経学会認定准教育施設、日本呼吸器学会関連施設、日本乳癌学会関連施設、日本医学放射線学会認定放射線科専門医修練機関、日本糖尿病学会認定教育関連施設、日本栄養療法協議会NST稼動施設、日本静脈経腸栄養学会NST稼動施設、日本静脈経腸栄養学会NST専門療法士認定規則実地修練認定教育施設、日本人間ドック学会人間ドック専門医制度委嘱研修関連施設、公益財団法人痛風財団認定協力医療機関、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定マンモグラフィ検診施設画像認定施設
    プログラム種別 外科後期研修プログラム
    募集科目 外科
    身分
    シニアレジデント(常勤医師)
    勤務時間
    ※当院常勤医師職員に準じた規定による。
    当直
    当直料別途支給 35,000円/1回(平日)
    給与
    シニアレジデント1年次 600,000円/月
    シニアレジデント2年次 700,000円/月
    シニアレジデント3年次 800,000円/月
    休日
    日曜、祝日
    休暇
    年末年始、夏季休暇、有給休暇:有(3ヶ月目に3日、6ヶ月目に7日、入職年度合計10日支給)
    保険
    埼玉県医師会健康保険組合・厚生年金・雇用保険・労災保険加入。療養還付金制度有。
    医療賠償保険 病院にて加入。
    諸手当

    学会手当:年間8万円を上限として、学会参加費用を支給する。
    住宅手当、赴任手当有。
    その他

    学会、研究会等への参加の際には年3日まで勤務扱いとする。